【10問10答 メンバー紹介】UIディレクター Y.U編

照沼

皆様こんにちは!人事の照沼です。
しるしでは、ユニークな才能を持つメンバー社員が個性を活かして働いています。
今回、しるしの事業を支えるUIディレクターのY.Uに、自身についてやしるしでの仕事について、10問10答形式で聞いてみました!

照沼

自己紹介をお願いします

Y.U

こんにちは。UIディレクターのY.Uです。

好きなごはんは白米、好きなアニメは『交響詩編エウレカセブン』です。
サムネイルの「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」は、このアニメから。

大事な瞬間や、もう一歩踏み出したいとき、いつもこの言葉を思い出していました。ずっと好きな言葉です。

照沼

自分の性格を一言で表すと何ですか?

Y.U

本質的な部分は、オタクだと思います。
自分が知らないことや可能性に出会うと嬉しくなるし、すごく知りたくなります。

照沼

UIディレクターの仕事について教えてください。

Y.U

メーカーが消費者に伝えたいことや消費者が商品に望むものを考え、双方にとって最適なページ設計をしています。

Amazonの仕組みを理解しつつ、枠に囚われない発想でページを作り続けられるよう努めています。

照沼

これまでに「熱中したこと」を教えてください。

Y.U

やってみたいことや自分が理解できないことは、わりと何でも熱中します。

例えばプロジェクト管理ツールを導入するとき。
なぜ必要か、最も運用しやすいものはどれか、コストに見合うか等を全てのツールを利用しながら夢中になって考えました。結局ピッタリなものが無かったので、社内でツール開発して欲しいです!ってお願いしてます笑

いつか出来るといいな。

照沼

しるしに入社した決め手は何ですか?

Y.U

働き方に対する考えや姿勢など、尊敬できる人たちがいるからです。

照沼

入社してからこれまでで一番印象に残っていることは何ですか?

Y.U

一緒に働く人と話をするときです。

今まで経験したことや大切にしていることなど、”相手が見ているもの”に触れるとき、毎回新鮮な気持ちになります。

自分にない考えを知ることができると嬉しくなりますし、共通点があったときも、同じくらい嬉しくなります。

照沼

これがスタートアップか!と感じた瞬間を教えてください。

Y.U

前例がないときです。

タスクの共有や、デザイナーとやりとりするときのフローなど、「今までこうしていた」が存在しないので、情報収集しながら最善策を形にし、改善を重ねて最適化し続ける必要があります。

責任が伴いますし、全体と先を見ながら迅速に判断していく場面もあります。

照沼

好きなバリューとその理由は?

Y.U

「カチ-ism(価値/勝ちにこだわり、本質的な課題を自ら解決しよう)」です。

本質を見失わずに進めていくことは、シンプルだけど難しくって。本質的な価値の追求が社内の共通認識になっていることに、心地良さを感じます。

照沼

ここがしるしのいいところ!

Y.U

自分を律している人が多いところです。
あとは、社員と向き合ってくれる役員がいるところ。

照沼

これからしるしで何をしていきたいですか?

Y.U

「しるしだから出来ること」を増やしていきたいです。

これは個人的な考えになりますが、この仕事をするうえで大事なのは、ノウハウなどの先にある「何を大切にするか・実現したいか」という部分な気がしています。本当に叶えたいことであれば、技術的なことは解決していける。

だからこそ、ノウハウの先にある「実現したいこと」を明確に掲げているしるしで、会社が大切にしていること、ひいては自分が大切にしていることを体現し続けていきたいです。

〜しるし株式会社では一緒に働ける仲間を探しています!〜
HPでは採用情報も掲載していますので、ぜひご覧ください!
https://careers.shirushi-bxo.com/

  • URLをコピーしました!
Amazon共催セミナー資料を無料でご提供!

しるし株式会社では、Amazonと共催で月1回程度セミナーを実施しております。

弊社の代表取締役である元P&Gの長井が登壇し、ワンランク上のAmazon運用に必要な各要素について、最先端のノウハウと豊富な事例をご紹介しています。

なんと今なら、過去実施3回分の資料を全て無料で公開中!!

ノウハウや事例を詰め込んだ資料をセットにした「お役立ち資料3点セット」を提供していますので、気になる方はぜひお気軽に資料ダウンロードしてみてください。

資料の一部をお見せしますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

【第1回 商品ページの作り方】

【第2回 Amazon広告の事例と戦略】

この記事を書いた人

BRAND NOTEでは、Amazon運用事業のメンバーが最先端のノウハウと豊富な事例を基に、Amazonに関する記事を掲載していきます。

目次