Amazonストアの作成方法を解説|ページの作り方から活用事例まで

Amazonで自社ブランドの魅力を顧客に伝えるのに、Amazonストア(ブランドページ、ストアフロントとも)は欠かせません。Amazonストアとは、Amazon上で自社商品を紹介するためのカスタムページのことです。

Amazonストアを上手に活用すれば、自由なページデザインで顧客の心を掴むことができるため、商品の販売だけでなくブランド力の強化にもつながります。

この記事では、そんなAmazonストアの作成方法を解説します。ページの作り方からストアの活用事例までご紹介していきますので、これからAmazonストアの作成を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

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目次

Amazonストアとはどんな機能?

Amazonストア(ブランドページ)の概要や、相性の良い商品などを紹介します。

Amazonストアは、ブランドの魅力を表現できるカスタムページ

Amazonストアとは、Amazon上に自社商品やサービスを紹介するカスタムページを公開できる機能のことです。

通常のAmazon商品ページはシンプルな作りなため、商品やブランドの魅力を伝えきれないことも多いもの。Amazonストアページなら、商品を検討しているユーザーに対して、ブランドの魅力やこだわり、商品の本当の価値などを伝えることができます。

つまり、ストアページはブランディングの強化やブランドの認知拡大に最適ということです。利用料金が一切かかりませんので、自社商品をAmazonで販売している方は、ぜひ積極的に活用しましょう。

高単価商品や比較検討フェーズが長い商品では”必須”

商品ページでは伝えきれない「ブランドからのメッセージ」はストアページで

「高単価な商品」や「比較検討フェーズが長い商品」を扱っているなら、ストアページは必須と考えましょう。

例えば、こだわって開発したために競合より高単価な美容商品。ストアページを用意し、こだわりの内容や、開発ストーリーなどをアピールすれば、価格に見合う商品だとお客さまに伝えられます。

比較検討フェーズが長い商品には、家電やベビー系商材が挙げられます。我が子に使うものですから、真剣に比較検討したいのは、店舗でもAmazonでも同じ。ストアページで安全性や品質をアピールしたり、よく比較される商品をあらかじめ並べたりして、お客さまの購入意思を高めることができます。

売上の10%がストアページ経由のブランドも

「ストアページはあまり見られないのでは?」と思われるかもしれませんが、買い物にストアページを活用するAmazonユーザーが増えてきています。

ストアページに毎月数千〜数万のアクセスがあるブランドもありますし、実際、売上の10%がストアページ経由というブランドも。

しるし取締役下田
ストアページの正解はブランドによって異なります。ブランドストーリーをアピールするのか、各商品への導線を整理するのか……お悩みの方はぜひしるしの無料相談にご連絡ください!

Amazonストアを利用するための必要条件

大変便利なAmazonストアですが、利用できるのは以下の条件を満たしている方に限られます。

  • 大口出品プランの利用している方
  • Amazonブランド登録を済ませている方

大口出品プランの利用している方

Amazonストアを利用できるのは、Amazonの出品プランで「大口出品」を選択している方のみです。「小口出品」の方はAmazonストアを利用できません。

小口出品プランと大口出品プランはいつでも変更が可能ですので、Amazonストアを利用したい方は大口出品プランへの変更を検討してください。

小口出品プラン100円/商品+販売手数料
大口出品プラン4,900円(税別)/月+販売手数料

大口と小口では、毎月の費用に加えて出品可能な商品数などが異なります。出品する商品と予定している販売量に応じて、適切な出品プランを選択することが重要です。

Amazon出品アカウントの作成方法については以下の記事で詳しくまとめていますので、併せて参考にしてください。

Amazonブランド登録を済ませている方

Amazonブランド登録は、Amazon上で独自のブランド商品を販売するためのサービスです。ブランド登録を行うことで、自社の商品情報や所有権を明確にし、顧客との信頼関係を構築できます。

また、Amazonブランドに登録することで、悪質な転売を見つけた際にAmazon側に対処を申請できるようになりますし、Amazonのマーケティングツールを利用して自社商品の広告を出すことも可能になります。

転売対策については、方法とリスクをこちらの記事でまとめています。

Amazonストアの登録・作成方法

ここからは、Amazonストアの登録・作成方法を解説します。

ストアの登録・作成する手順は、以下の通りです。

  1. 「Amazonストア」にアクセスする
  2. ストア設定を行う
  3. ページのメタ説明文を入力し、テンプレートを選択する
  4. 新しいセクションの追加で画像やテキストを追加する

1. 「Amazonストア」にアクセスする

まず、「seller central(セラーセントラル)」にログインし、「Amazonストア」をクリックしましょう。

次に、自社ブランド名の右側にある「ストアを作成」をクリックしてください。

ストアの作成ができない場合、登録したブランドとアカウントの紐付けが完了していない可能性があります。Brand RegistryページからAmazonへ問い合わせ、紐付けを完了させた後にストア作成を進めましょう。

\ストアページのこともお尋ねください/

2. ストア設定を行う

続いて、ストアの設定を行っていきます。

左側のカラムを埋めていきましょう。「ブランド名」に自社のブランド名を入力します。ブランド名には、「今すぐチェック」などブランド名以外のテキストを入れることはできません。

その後、下にスクロールして「ブランドのロゴ」にブランドのロゴとなる画像をアップロードしましょう。画像は400×400px以上のものをアップロードします。

さらにスクロールし、商品グリッド表示で、商品画像の形を「スタンダード」か「トール」から選択します。終わったら「次へ」をクリック。

3. ページのメタ説明文を入力し、テンプレートを選択する

次のページで「ホームページの作成」を行います。

「ページのメタ説明文」に、簡単な自社ブランドの説明文を入力します。

入力できたら、その下にある「テンプレート」からお好みのテンプレートを選択し、ページに適用してください。テンプレートは後からでも編集可能です。

しるし取締役下田
「商品グリッドやテンプレートはどれを選べば売れるのか」答えはブランドによって異なります。しるしのAmazon運用では、ブランド戦略や会社の戦略に基づいてストアページを作成します!

4. 新しいセクションの追加で画像やテキストを追加する

右側にあるページセクションから「新しいセクションの追加」をクリックすると、新規コンテンツを追加できます。例えば、「画像」「商品」「テキスト付き画像」「テキスト」「動画」「おすすめ商品」などのコンテンツが追加可能です。

ここまでの工程が完了したら、「審査に提出」をクリックし、ストアページ作成は完了となります。

通常のAmazon商品ページ作成時と同じように、Amazonガイドラインに違反する表現を使用すると審査通過しないため、使用しないよう気をつけましょう。

審査提出後は、Amazonから審査結果が通知されるのを待ちましょう。審査は通常24時間以内に完了します。ちなみにストアページに高度管理医療機器を掲載する場合は、薬剤師によるチェックが入るため審査完了まで最長1週間要します。

ストアページは無料のデザインテンプレートが使える

ストアページには無料のテンプレートが用意されています。テンプレートを使用することで、自社の商品や画像を簡単に追加できますし、掲載順や配置も自由にカスタマイズできます。

例えばAmazonストア作成ガイドでは、下記のようなテンプレートの使用例を紹介しています

このように、Amazonストアのテンプレートは商品やブランドを紹介するための基本的な構造を提供しているため、経験や知識がなくても、すぐにプロが仕上げたようなストアページを作成できます。

Amazonストアを利用するメリット

Amazonストアを利用することで得られるメリットは、以下の通りです。

  • ブランドの魅力を伝えられる
  • 工夫次第で広告運用の費用対効果が上げられる
  • ブランドのファンの分析ができる

ブランドの魅力を伝えられる

Amazonストアページは、ブランド力の強化につながります。

Amazonの通常商品ページはシンプルな作りになっているため、自社ブランドのイメージをユーザーに伝えることは困難です。しかし、ストアページなら自社ブランドのイメージをより明確に、多様な表現を使って伝えることができます。

Amazonを、ひとつのECモールではなく、巨大なメディアとして捉え、ブランドの魅力を発信することができます。

工夫次第で広告運用の費用対効果が上げられる

Amazonストアページは、スポンサーブランド広告や、Amazon外部の広告遷移先として設定が可能です。

スポンサーブランド広告は、検索結果ページの上部や商品詳細ページになど大変目立つ位置に表示される広告です。ロゴと商品が掲載され、ブランドページに遷移するため、ブランドの認知向上や新規顧客の獲得に向いています。

また、外部広告にAmazonストアページのリンクを設置することで、ブランドの魅力が最も詰まったページにアクセスしてもらい、好みの商品を選んでもらうことができます。

公式X(旧Twitter)、Facebook、Instagram、リスティング広告などの出稿時には、ぜひ活用してみてください。

ユーザーの動向を分析できる

Amazonストアページでは、ユーザーの細かな動向を分析可能です。ユーザーの動向を可視化することで、より効果的な施策を打つことができます。

分析できるのは、以下のようなデータです。

  • ストアページ経由の売上金額
  • ストアページ経由の売上件数
  • 日別の訪問数
  • 日別の閲覧者数
  • トラフィック参照元
しるし取締役下田
ストアページにアクセスするのは、ブランドへの興味がとても高い方。データを貯めて分析することで、コアファンを増やすヒントが得られます

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しるし株式会社では、Amazonビジネスレポートでは確認できない指標も見られる、分析ダッシュボード(特許取得)を自社開発いたしました。

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ご契約後に無料で使用いただけるため、ご活用したい方はぜひ気軽にご相談ください。。

参考にできるAmazonストアページの活用事例

最後に、Amazonストアページの活用事例をご紹介します。自社ストアページを作成する際の参考にしてください。

ご紹介するのは、以下のストアページです。

  • パナソニック
  • dasique
  • 木村石鹸 12/JU-NI

パナソニック

panasonic

1つ目は、家電機器を取り扱う「パナソニック」です。

各商品のバナーをトップに配置することで商品特徴を伝えつつ、「パナソニック」の取り扱い商品がわかりやすい構成になっています。

さらにバナークリック後のページも工夫されており、悩みに合わせて商品を選べるような見せ方になっています。

dasique

dasique

2つ目は、化粧品を取り扱う「dasique」です。

季節商材や商品種別をトップで紹介しているため、ブランドの取り扱い商品を知りたいユーザーに対し、適切な誘導ができています。

木村石鹸 12/JU-NI

木村石鹸 12/JU-NI

3つ目は、ヘアケア用品を販売している「木村石鹸 12/JU-NI」です。

まるで自社サイトのLPのように、ブランドのこだわりや商品の選び方をストアページで掲載しています。

ストアページは通常のAmazon商品ページよりも掲載できるコンテンツ量が多いため、このような表現も可能です。

ストアページ作成はEC戦略のなかで活用しよう

Amazonストアページは、作成だけなら簡単な手順で行えます。しかし、ただ戦略なくページを作っただけで売上が上がることはほとんどありません。自社のEC戦略に合わせ、ストアページがどのような役割を担うのか、どのような情報を載せればお客さまが喜んでくれるのかを考える必要があります。

戦略なく「とりあえず」と作られたストアページは、今すぐ用意できる画像やテキストを使ったためにAmazonユーザーの好みに最適化されていなかったり、ブランドファンが知りたい情報が載っていなかったり、作りっぱなしで更新されないなどの課題を抱えてしまいます。

明確なEC戦略に基づき、ストアページの役割を決め、デザイナー・商品ページの担当者・広告担当者が連携してページ作りを行うと、ストアページへのアクセス増加や訪れた方のファン化・購買が叶います。

社内で全てが行えれば素晴らしいですが、ECに割ける工数は決まっている会社も多いでしょう。そこで、Amazon運用代行会社に運用をまるっと依頼し、ストアページの作成も任せる方法があります。ブランドごとの戦略づくりができ、ブランドの魅力発信が得意な会社なら、ストアページの最適化も得意領域です。

以下の記事では、商品ページ制作をはじめとしたサポートを提供している運用代行・コンサルティング会社をまとめているので、検討段階で悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

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しるし株式会社は、Amazonとパートナーシップを締結し、認定パートナーとしてサービスを提供しております。現在、Amazon Adsの認定パートナーAmazon DSPの公式取扱企業になっています。

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Amazonから、Amazonの広告商品やサービスについての幅広い知識を認められた企業です。Amazonの技術文書や最新のリリース情報にアクセスできるため、業界の流行や仕様変更に乗り遅れることがありません。

Amazon Adsパートナーとは?|Amazon公式

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しるしの強み② EC運用をまるっとおまかせ!売上・粗利UPと工数削減の実績

「EC運用をどのくらい出来ていますか?」と聞かれると、自信を持って答えられない……という担当者さまも多いです。売上をあげている出品者は、EC運用としてどのような業務を行っているのかを図にしてみました。ものづくりをしている会社で、これだけの業務を内製するのは時間も労力もかかりすぎると感じませんか?

しるしの運用では、各パートのスペシャリストがチームを組み、貴社の商品のポテンシャルが最大限発揮されるよう運用します。実際に運用をお任せくださった会社の成果をご覧ください。

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しるし株式会社と連携していただくと、特許を取得している「転売検知システム」と「分析ダッシュボード」が利用可能です。

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まとめ

Amazonストアとは、Amazon上に自社商品やサービスを紹介するカスタムページを公開できる機能のことです。

Amazonの商品ページはシンプルな作りとなっているため、思うように自社ブランドの魅力を表現できません。しかし、Amazonストアページを作成していれば、商品を検討しているユーザーに対して自社の魅力やブランドのこだわり、本質的な価値などを伝えやすくなります。

Amazonストアを利用するには、以下の条件を満たしていることが必要です。

  • 大口出品プランを利用している方
  • Amazonブランド登録を済ませている方

ストアページを作成する手順は、以下の通りです。

  1. 「Amazonストア」にアクセスする
  2. ストア設定を行う
  3. ページのメタ説明文を入力し、テンプレートを選択する
  4. 新しいセクションの追加で画像やテキストを追加する

Amazonストアには、始めからテンプレートが用意されているため、経験や知識がない方でも簡単にストアページの作成が可能です。

記事中では、ストアページの活用事例もご紹介していますので、ぜひそちらも参考にAmazonストアを作成してみてください。

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資料の一部をお見せしますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

【第1回 商品ページの作り方】

【第2回 Amazon広告の事例と戦略】

この記事を書いた人

長井秀興のアバター 長井秀興 しるし代表取締役

東京大学大学院卒業後、新卒でP&G Japanのマーケティング部に入社。ファブリーズのブランドマネジメント、ブランドマーケティングを経験。その後、HR系スタートアップで事業責任者やヘアケアのブランドマネージャーを経て、独立。ブランドマネージャーの経験から、ブランドが届けたい購買体験が消費者に届くよう変革する必要があると感じ、起業。

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