Amazonランキングの調べ方|ランク付けの仕組みや注意点も解説

AmazonなどのECサイト運営で売上を伸ばすためには、売れ筋商品を正しく把握するのが重要です。膨大な数の商品を取り扱うAmazonで商品リサーチを行う際には、Amazonランキングを活用してみましょう。人気商品や新着商品などがランキング形式で表示されるため、売れやすい商品を効率良く探し出せます。この記事では、Amazonランキングの調べ方からランク付けの仕組み、注意点や売上アップにつながる活用方法などを解説します。
・ワンストップ型運用支援で5倍以上の売上・粗利UPを実現!
・Amazon SEO対策でモール内検索からの集客を最大化!
しるし株式会社では、アカウント担当や商品ページ担当など各領域のプロがグロースチームを構築し、ワンストップ体制で運用を支援!
売上・粗利・コストを見える化したPL形式で計画の提案と毎月の報告を実施。コスト管理にも力を入れ、これまでに5倍以上の売上・粗利UPした事例も多くあります。
集客に欠かせないAmazon SEO対策も強みです!商品名や説明文、キーワードなどを最適化し、モール内検索の集客を最大化します。
売上アップやSEO対策でお悩みの方は、ぜひしるし株式会社にご相談ください!
Amazonランキングの種類
Amazonランキングには次の5種類があります。
- 売れ筋ランキング
- 新着ランキング
- 人気度ランキング
- ほしいものランキング
- 人気ギフトランキング
それぞれのランキングについて順番に見ていきましょう。
売れ筋ランキング
商品の販売データなどに基づく人気商品のランキングで、1時間ごとに更新されます。
実際にAmazonで売れている商品がランクインしているので、ユーザーの需要を把握したい場合に便利です。
売れ筋ランキングを商品ごとにチェックしたい場合は、各商品詳細ページにある「登録情報」から順位を確認できます。
新着ランキング
新商品(予約商品を含む)の販売データ・予約データを反映したランキングです。1時間ごとに更新されます。
新たに発売された商品のうち、ユーザーからの注目度が高い商品が上位にランクインしているため、現在のトレンドを把握したり、将来的なニーズを予測したりする際に活用できます。

人気度ランキング
人気度ランキングでは、24時間前と比較して売れ筋ランキングが、最も売上が伸びた商品を紹介しています。
期間限定の割引セールを実施している商品や、まとめ買いキャンペーンなどの対象となっている商品がランクインしやすい傾向にあります。
現在および24時間前の売れ筋ランキングと、その増加率が表示されるので、人気度ランキングの順位とあわせてチェックしてみましょう。
ほしい物ランキング
最も多く「ほしい物リスト」に追加された商品のデータを反映したランキングで、毎日更新されます。
まだ購入には至っていないものの、多くのユーザーの興味・関心を集めている商品がランクインしているので、将来的に売れる可能性のある商品を把握するのに役立ちます。
人気ギフトランキング
ギフト設定を利用して注文された商品のランキングで、毎日更新されます。
人気のギフト商品をリサーチできるので、ギフト商品を取り扱う場合はぜひ参考にしましょう。
売れ筋商品を知ろう!Amazonランキングの調べ方
Amazonのスマホアプリとパソコン(Webサイト)それぞれにおけるランキングの調べ方を見ていきましょう。
Amazonでは、商品が大カテゴリー(トップレベルカテゴリー)・サブカテゴリ―(ブランチノード)・末端カテゴリー(リーフノード)に分けられており、それぞれTOP100までランキングを確認できます。
たとえば、大カテゴリーの「ビューティー」や「ドラッグストア」、中カテゴリーの「プロテイン」や「シャンプー・コンディショナー」、末端カテゴリーの「ソイプロテイン」や「シャンプー」と細分化されていく仕組みです。
膨大な数の商品を取り扱うAmazonにおいて、上位100位以内にランクインすることは、ユーザーの需要が特に高い売れ筋商品であることを意味します。
Amazonのランキングデータを活用して、ユーザーがどのような商品を求めているのかを効率良く把握しましょう。
スマホアプリで調べる場合
Amazonのスマホアプリでランキングを確認する手順は次の通りです。
1.メニューボタンをタップする
アプリ画面の右下に表示される、3本線のメニューボタンをタップします。
2.カテゴリーを選ぶ

カテゴリー一覧ページが表示されるので、チェックしたいカテゴリーを選んでタップします。
サブカテゴリーが表示されたら、ランキングを確認したいサブカテゴリ―を選択しましょう。
3.画面を下にスクロールする
カテゴリーページが表示されたら、「売れ筋ランキング」が出てくるまで画面を下にスクロールします。
4.売れ筋ランキングの「もっと見る」をタップする
売れ筋ランキングには、トップ3にランクインしている商品が掲載されています。4位以降の商品もチェックしたい場合は、「もっと見る」をタップしましょう。
5.ランキングの種類を選ぶ
ランキング一覧ページでは、上位100位までの商品をチェックできます。ページ上部にあるタブを選択すると、表示させるランキングの種類を変更可能です。
ランキングの種類は、後ほど詳しく解説します。
パソコンで調べる場合
パソコン(Webサイト)でランキングを確認する手順は次の通りです。
1.上部メニューにある「ランキング」をクリックする
画面上部にあるメニューから「ランキング」をクリックします。
2.ランキングの種類やカテゴリーを選ぶ
「売れ筋ランキング」がカテゴリーごとに表示されます。
- 画面上部にあるタブで表示させるランキングの種類を変更できます。
- 画面左側にあるサイドメニューにはすべてのカテゴリーが表示されています。チェックしたいカテゴリーを選択すると、100位までのランキングを確認できます。
- 「○○の売れ筋ランキング」の横に表示されている「もっと見る」をクリックすると、そのカテゴリーのランキングを100位まで確認できます。
詳細なランキングの調べ方
参考情報として、セラーセントラルをお持ちの場合は、受注金額に基づいたランキングを大カテゴリ毎に3万位まで調べることができます。(前段の売れ筋ランキングの種類とは異なります)
なお、本ランキングにはベンダー部門は含まれず、セラー部門のみの金額です。
受注金額に基づいたランキングを確認したい場合は下記の手順に沿って確認してみてください。
下記の手順に沿って実際に確認してみてください。
【Amazonのセラーセントラルでランキングをチェックする手順】
- Amazonのセラーセントラルにログインし、画面上部にある検索窓から「出品大学」を検索する検索結果に表示される「Amazon出品大学」をクリックする
- Amazon出品大学のページ左側に表示されるメニューから「レポートとデータを活用しよう」をクリックする
- ドロップダウンメニューにある「週ごとの推奨商品」を選択する
- 遷移先画面の「週ごとの推奨商品のレポートはこちら>」をクリックする
- ランキングをチェックしたいカテゴリーを選んで「日本語」をクリックすると、日本語版ランキングデータ(Excel形式)をダウンロード可能
ランキングデータは英語・中国語でのダウンロードも可能です。
Amazonランキングの仕組み
Amazonランキングを正しく読み解くためには、ランキングの仕組みについても理解しておく必要があります。
Amazonは、ランキングのアルゴリズムについて詳細を公表していません。ただし、ランキングの仕組みについては、Amazonのヘルプページで次のように説明しています。
上記より、Amazonランキングが反映しているのは、売上金額ではなく「販売数」であることがわかります。
さらに、この販売数は、商品が売れた個数ではなく、注文された回数を反映している可能性が高いと考えられます。
たとえば、ある商品が次の方法で購入された場合を考えてみましょう。
- ひとりが1度の注文で5個まとめ買いする
- 5人がそれぞれ1個ずつ注文して購入する
上記の場合、販売数はどちらも5個ですが、ランキングが上がりやすいのは注文回数が多い「2」のケースです。
Amazonランキングでは、特定のユーザーのニーズを満たす商品より、多くのユーザーのニーズに対応する商品が評価される傾向があると言えます。
ただし、上記のケースからもわかるように、ランキング上位にある商品が、必ずしも下位の商品より売れている(販売個数が多い)とは限りません。ランキングを見る際には注意しましょう。
Amazonランキングを調べるときの注意点
Amazonランキングは実際に売れている商品を効率的にリサーチする際に役立ちます。
しかし、ランキングを正しく読み解くためには、次の点に注意が必要です。
- ランキングは常に変動する
- カテゴリーによってランキングの意味合いが異なる
ランキングは常に変動する
現在のランキングだけを見て売れやすさを判断するのは、本当の売れ筋商品を見誤る可能性が高くなるので避けましょう。
Amazonランキングは一定時間ごとに更新され、常に順位が変動しています。
また、テレビやSNSなどのメディアの影響で突発的に需要が増え、普段売れない商品が一時的に上位にランクインしているケースなどもあります。
「ランキング上位の商品を販売の参考にしたが全く売れない」という事態を避けるためにも、ランキングの推移や平均順位などもあわせてチェックしましょう。
なお、Amazonランキングの推移や平均順位などを見る際には、「Keepa」などの分析ツールを活用するのがおすすめです。
カテゴリーによってランキングの意味合いが異なる
同じ順位であっても、カテゴリーの母数によってランキングの意味合いは異なります。
たとえば、ランキングが同じ20位の商品であっても、カテゴリー全体の商品登録数や販売数が違うため、同じ販売数になりません。
例)ドラッグストアカテゴリーの1,000位はベビー&マタニティの1,000位より10倍以上の販売数の違いがある
Amazonランキングの活用方法
Amazonランキングの調べ方や仕組み、ランキングの注意点が分かったところで、具体的なAmazonランキングの活用方法を見ていきましょう。
ここでは、次の活用方法をご紹介します。
- 売れやすい商品を把握して自社商品の開発や販売戦略に活かす
- ランキング上位の商品ページを自社の商品ページ作成の参考にする
売れやすい商品を把握して自社商品の開発や販売戦略に活かす
膨大な数の商品を取り扱うAmazonにおいて、ランキングは商品リサーチを効率良く進めるための重要な情報源です。Amazonで売るための商品を開発する場合は、どのような商品をユーザーが求めているかをランキング上位の商品を参考に考えるのが良いでしょう。
また既に自社商品を販売しているがランキング上位を取れずに悩んでいる場合は、ランキング上位の類似商品を参考にするのがポイントです。例えば、価格帯や商品本体に付随するオプションなどの要因により売れづらくなっている場合もあります。
ただし、注意点でもお伝えした通り、Amazonランキングは常に変動します。より高い精度で売れ筋商品を見極めるには、長期的なランキングの推移や平均順位なども参考にする必要があります。
その際に便利なのが、分析ツールです。
Amazonランキングで売れやすい商品の傾向を把握したら、分析ツールを使ってより詳細なランキングデータを見てみましょう。たとえば、「Keepa」を利用すれば、一定期間内におけるランキングの推移や商品の価格変動をグラフで確認できます。
Amazonセラーにおすすめの分析ツールについては下記の記事でもご紹介していますので、あわせてチェックしてみてください。

ランキング上位の商品ページを自社の商品ページ作成の参考にする
Amazonランキングは、自社の商品ページを作成する際にも役立ちます。
ランキング上位に入っている商品は、商品自体のニーズが高いだけでなく、その商品が持つ魅力を商品ページでしっかりと伝えられるように工夫されていることが多いです。
画像や商品説明など、どのような工夫をすれば売上アップにつながるのかを分析して、自社の商品ページを作成する際に活かしましょう。
売れる商品ページを作成するためのポイントなどは、こちらの記事でも詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

Amazonランキングで1位を取るには?
Amazonで商品を探していると、「ベストセラー」という表示を見かけることがあります。
ベストセラーとは、売れ筋ランキングで1位を獲得した商品に対して付与されるマークのことです。ベストセラーを獲得すると、ユーザーからの注目度が高まり、売上も伸びる可能性が高くなります。
ベストセラーを取るためには、次のようなポイントを意識して施策を行う必要があります。
意識すべきポイント | 施策の具体例 |
---|---|
アクセス数の増加 | ・分かりやすさを意識した商品名 ・Amazon SEO対策 ・商品やユーザー特性に合わせたメイン画像の設定 ・Amazon広告運用 ・セールやプロモーションの活用 |
転換率(CVR)の向上 | ・サブ画像や商品紹介コンテンツの充実 ・高評価レビューの獲得 ・FBAサービスの利用 |
売上アップのための施策は地道な作業も多いですが、しっかりと実施していくことで、ベストセラーを獲得しやすくなります。
アクセス数・転換率(CVR)を向上させるための施策や、カートボックス獲得のための施策については、下記の記事でより詳細に解説しています。あわせてご参照ください。


Amazonの売上アップに強い運用代行・コンサルティングはこちら!
Amazonの売上を高めるためには、Amazonの仕組みを理解したり、各種機能を駆使したりするなど、知識や運用スキルが求められます。EC事業を成長させるためには地道な取り組みも必要になるので、継続的に施策を実践するリソースも欠かせません。
そのため、下記のような悩みを抱えている出品者の方も多いのではないでしょうか。
- 機会損失を防ぐために在庫切れ対策を講じたい
- 売上につながる画像や商品ページなどのコンテンツをつくりたい
- セールで売上を最大化したい
- 効果的なSEO対策で、商品の露出を増やしたい
- カートボックスを獲得したい
上記のような課題をもち、運用代行・コンサルティングの検討で行き詰っている方は、以下の記事に売上アップをはじめとした各種サポートを代行・コンサルティングしている会社をまとめているので、ぜひ検討に役立ててください。



Amazonのランキング1位獲得や運用代行は『しるし株式会社』へ

運営会社 | しるし株式会社 |
サービス | 運用代行+コンサルティング |
料金タイプ | 成果報酬型 (運用状況や売上に応じて調整可能) |
対応ECモール | ・Amazon ・楽天市場 |
サポート内容 | ・SEO対策 ・広告運用 ・商品ページ改善 ・レビュー管理 ・転売対策 ・分析ダッシュボードの提供(特許取得)など |
\強み①Amazonとパートナーシップを結ぶプロがサポート/
・EC運用のプロチームが戦略から出展・運用までサポート
・Amazon ads認定パートナー・Amazon DSP/AMC運用代理店
\強み②EC運用をまるっとおまかせ!売上・粗利UPと工数削減の実績/
・様々なカテゴリのリーダーブランドの運用実績がありノウハウが豊富
・SEOや広告運用、商品ページ改善などで、ブランドのポテンシャルを最大化
\強み③特許取得!他社にはないシステムやダッシュボードを利用可能/
・自社開発の「転売検知システム」で転売の検知・即時対応
・自社開発の「分析ダッシュボード」を活用した分析・改善
数あるEC運用の代行会社のなかで、なぜしるし株式会社がお選びいただけているのか。しるしの強みを3つ紹介いたします。
しるしの強み① Amazonとパートナーシップを結ぶプロがサポート
しるし株式会社は、Amazonとパートナーシップを締結し、認定パートナーとしてサービスを提供しております。現在、Amazon Adsの認定パートナー、Amazon DSPの公式取扱企業になっています。
Amazon Ads パートナーって?
Amazonから、Amazonの広告商品やサービスについての幅広い知識を認められた企業です。Amazonの技術文書や最新のリリース情報にアクセスできるため、業界の流行や仕様変更に乗り遅れることがありません。
Amazon Adsパートナーとは?|Amazon公式
このように専門知識をもったEC運用のスペシャリストが、チーム体制で運用しています。1ブランドに対して、アカウント担当や商品ページ担当などのAmazonグロースチームを結成し、専門性の高いチームで商品・ブランドがもつポテンシャルを最大限に引き出せるのが強みです。

しるしの強み② EC運用をまるっとおまかせ!売上・粗利UPと工数削減の実績

「EC運用をどのくらい出来ていますか?」と聞かれると、自信を持って答えられない……という担当者さまも多いです。売上をあげている出品者は、EC運用としてどのような業務を行っているのかを図にしてみました。ものづくりをしている会社で、これだけの業務を内製するのは時間も労力もかかりすぎると感じませんか?
しるしの運用では、各パートのスペシャリストがチームを組み、貴社の商品のポテンシャルが最大限発揮されるよう運用します。実際に運用をお任せくださった会社の成果をご覧ください。

しるしの強み③ 特許取得!他社にはないシステムやダッシュボードを利用可能
しるし株式会社と連携していただくと、特許を取得している「転売検知システム」と「分析ダッシュボード」が利用可能です。
「転売検知システム」で転売を即時対応!
毎日30分ごとにクライアントのASIN(商品)全てに対して転売がないか自動パトロールを行い、シフト体制によるモニタリングで即時対応できるのが特徴です。

100%の精度で転売対策・防止を行うことで、値崩れや低評価を防ぎ、ブランドの価値を最大限に引き出しています。実際に転売検知システムを使用した事例として、某人気ヘアケアブランドで、800件以上の転売を防止しました。

「分析ダッシュボード」で”これが見たかった”が見える!
同じく特許を取得した「分析ダッシュボード」を元にしたレポートで、Amazonのセラーセントラルでは見ることのできない指標まで分析可能です。
例えば、「流入経路分析ができない」「商品ごとの売上推移を見られない」「期間を指定したデータをエクスポートできない」といったセラーセントラルにありがちな課題を解消し、運用や目標管理を行います。
また、毎月のレポートはPL形式で行います。Amazon売上が上がっているかだけではなく、販促費や物流費の最適化も管理。売上・粗利率の最大化を目指します。

申し込み後、5営業日でサポート開始!
お問い合わせ・相談後、申し込みいただいた場合は、5営業日以内にスピーディーにサポートを開始いたします。

申し込みの日に、現状のヒヤリングやご要望の確認をいたします。事前準備としてアカウント分析や商品分析などを進めさせていただきます。
5営業日以内には、しるしのプロチームによるAmazon運用がスタート。商品のブランド価値を守りながら、売上UPや工数削減を実現します。
テレビCMなどの大規模なプロモーションが決定していて、その日までに運用を開始したい場合、即日対応も承っております。
Amazonランキングを活用して売上アップを目指そう
Amazon運用において、売れる商品を正しく見極めることは非常に大切です。
Amazonランキングは、どのような商品が売れやすいのかを把握するための重要な情報源なので、正しく活用して仕入れ戦略などに活かしましょう。
Amazonランキングは、100位までであればAmazonのスマホアプリやWebサイトから、簡単にチェックできます。
また、セラーセントラルを活用すれば、1,000位までのランキングも確認可能です。
売れ筋の商品を確実に見極めるためにも、ランキングを見る際は次のポイントに注意しましょう。
- ランキングは常に変動する
- カテゴリーによってランキングの意味合いが異なる
売れる商品の見極めや自社商品への活かし方が難しい場合や、商品リサーチにそこまで時間を割けない場合などは、ぜひ一度「しるし株式会社」にご相談ください。
Amazon運用のスペシャリストが連携し、チーム体制で一貫したサポートを行わせていただきます。
・ワンストップ型運用支援で5倍以上の売上・粗利UPを実現!
・Amazon SEO対策でモール内検索からの集客を最大化!
しるし株式会社では、アカウント担当や商品ページ担当など各領域のプロがグロースチームを構築し、ワンストップ体制で運用を支援!
売上・粗利・コストを見える化したPL形式で計画の提案と毎月の報告を実施。コスト管理にも力を入れ、これまでに5倍以上の売上・粗利UPした事例も多くあります。
集客に欠かせないAmazon SEO対策も強みです!商品名や説明文、キーワードなどを最適化し、モール内検索の集客を最大化します。
売上アップやSEO対策でお悩みの方は、ぜひしるし株式会社にご相談ください!