【Qoo10商品登録】売れるページが作れる!SEO対策とオプション設定方法

Qoo10で商品を出品する際、「ページの作り方が分からない」「アクセスはあるが売れない」といった課題に直面していませんか?
この記事では、そんな悩みを解決するために、商品登録の準備から完了後のチェックまで一連のステップを徹底解説します。
画像の最適化やSEO対策、さらにはオプション設定のポイントまで網羅していますので、Qoo10特有の機能を理解しながら、売れる商品ページを一緒に作り上げていきましょう。
【Qoo10商品登録の準備編】クリックされる画像とスマホ最適化
商品ページ作りは、「画像」に始まり「画像」に終わると言っても過言ではありません。
まずは、検索結果で目を引くメイン画像の作り方と、スマホユーザーに最適化した商品詳細ページの画像準備について概観します。
メイン画像|検索結果で目立つ正方形サイズと加工のポイント
Qoo10では、検索結果一覧に商品名とともに小さな商品画像が表示されます。そこで、他の商品に埋もれないためは、正方形で鮮明なメイン画像を用意することが重要です。
- 推奨サイズ:800×800px以上(最小400×400px)
- 構図:背景は白、商品を中央に配置
- 推奨事項:商品以外の要素(ロゴ・文字・枠線など)を入れることは避ける。ただし商品本体/パッケージに元から含まれるロゴや文字は例外として不適合扱いにならないケースあり。違反すると検索順位の加算点が得られなくなる。
商品の魅力はメイン画像ではなく、追加画像やテキストで補完しましょう。明るさや色味を調整し、不要な影を除去して「商品そのもの」をシンプルかつ鮮明に見せることが正解です。
商品詳細ページの仕様|スマホ閲覧を意識した画像切り出しと推奨サイズ
Qoo10ではPC版の利用率が3%未満とされ、スマホ/アプリ最適化が必須です。小さな画面でも見やすい画像を意識しましょう。
- 画像サイズ:スマホ画面の横幅に収まる「横800px前後(最大820px目安)」推奨
- 文字サイズ:画像内の説明テキストは大きめに。使用手順などの図解は、要点だけを大きく表示する。
- 構成のコツ:1枚に情報を詰め込みすぎず、角度や用途ごとに分けて複数枚登録する。
Qoo10では「メイン画像1枚+サブ画像50枚」まで掲載可能です。画像を充実させることでユーザーの想像が膨らみ、購入意欲アップにつながります。
【Qoo10商品登録の実践編】QSM入力項目の完全攻略とSEO対策
ここからは、商品登録画面(QSM)での入力項目を解説します。商品名や検索ワードの設定は、検索結果での露出を左右するSEO対策の肝です。
また、ブランド情報を正しく設定することで、ブランドタグ経由で同ブランドの一覧へ遷移し、関連商品を見てもらいやすくなります。
商品名|検索ワードとフックを組み合わせる
最大100文字入力できますが、スマホに表示されるのは冒頭約30文字です。モバイル解像度により、表示文字数が前後します。
構成の基本:「商品名 + 主要仕様 + 魅力」
例えば「50インチ4K対応テレビ Netflix内蔵 Wi-Fi搭載」のように、商品カテゴリーと主な魅力を最初に盛り込むと効果的です。
- ポイント:重要なキーワード(型番・サイズ・色・魅力的なフレーズ)は冒頭に配置します。
ブランド品は自動でタグが付くため、商品名への重複記載は不要です。また、「送料無料」などの無関係なワードや、同じ単語の羅列は避けましょう。
検索ワード設定|流入を最大化する関連キーワードの選び方
検索ワードは、商品ページへの流入を増やす重要な項目です。最大10個まで登録でき、設定したキーワードは検索対象になります。
Qoo10内で人気の関連語やGoogleサジェストを活用し、商品に関係するキーワードを漏れなくピックアップしましょう。
例えばスマホケースなら「対応機種名」「耐衝撃」「透明」など、購入者が使いそうな語を設定します。
関連性のないワードは、削除される場合があるため避けてください。検索ワードを丁寧に設定すれば、興味の高いユーザーに商品ページが表示される機会が格段に増えます。
ブランド設定|信頼性を高めて回遊率を上げる
商品のブランドがある場合は、必ず設定しましょう。ブランド設定によるメリットは、以下の通りです。
- 商品名の先頭にブランドタグが自動表示され、ブランド名で検索した際にも表示されやすくなる。
- ブランドタグが付くことで「正規品」という信頼感が生まれ、ブランドファンからの流入も期待できる。
- タグをクリックすると、同ブランドの商品一覧へ飛び、ショップ内の回遊・まとめ買いを促せる。
ブランドがない商品は「ブランドなし」を選択可能です。なお、ブランド名は商品名に重複記載しないよう注意してください。
参照元:商品登録ガイド:Qoo10
最難関「オプション設定」を味方につけて客単価アップ
商品登録作業の中でも難所と言われるのが、オプション設定です。
しかしここを攻略すれば、ひとつの商品ページでバリエーション展開やセット販売が可能となり、結果として客単価アップにも貢献します。
オプション設定を正しく行い、売れる仕組みをページに組み込みましょう。
バリエーション設定|カラー・サイズ展開の基本手順
色やサイズなどのバリエーションがある場合は、オプション情報でひとつの商品ページ内に選択肢を設定できます。
ユーザーは好みのタイプを選べるようになり、ショップ側もレビューや在庫を一元管理できるためメリットが大きいです。
- 手順:QSMで「オプション名(例:カラー)」作成 → 「選択肢(例:赤・青)」を登録。
- 活用:最大3段階まで組み合わせ可能(例:タイプ/サイズ/カラーなど)。
手間はかかりますが、バリエーションを1ページにまとめることで商品ページの訴求力が高まり、カート離脱防止や追加購入の促進につながります。
追加オプション機能|セット販売やギフト対応でプラスワン購入を促す
Qoo10の追加オプション(プラスオプション)機能を使えば、商品に関連する有料オプションを提供し、ユーザーのついで買いを促せます。
- 価格ルール:販売価格の50%まで。あわせて、0円の選択肢を最低1つ含める必要があるなどの制約あり。
- 活用例:単品商品 +「2個セット(+¥○○)」/商品 +「ギフト包装(+¥○○)」
セット販売や付加サービスを提案すれば、ユーザーはお得感から追加購入を検討し、結果的に客単価が上がります。
設定手順は通常のオプション設定と似ていますが、オプション種別を「追加型」にして追加料金を設定する点が異なります。
なお、商品本体が購入できずオプションだけ買える設定や、商品と無関係のオプション設定はガイドライン違反になるので注意が必要です。
上手に活用すればレビューが増えやすく、リピーター獲得にも役立ちます。プラスワンの提案で売上と顧客満足度をアップさせましょう。
在庫管理設定|オプションごとの数量管理と売り切れ時の表示
オプション設定後は、各選択肢ごとに在庫数を登録しましょう。オプションの組み合わせ単位で在庫管理でき、販売後は自動で残数が減ります。
例えば、「赤・Mサイズ:在庫10」「青・Mサイズ:在庫5」のように設定しておけば、在庫切れになった組み合わせは商品ページ上で「売り切れ」表示、または選択不可となり、誤って注文を受けるリスクを防げます。
売り切れのオプションが出た場合は早めに在庫補充するか、長期に欠品するものは一旦オプション一覧から外すと良いでしょう。
長期間「売り切れ」表示が残るとユーザーに管理不足の印象を与えかねないため注意が必要です。
また他サイトと在庫を共有している場合も、QSMで定期的に在庫数を更新し、在庫ズレによるキャンセルや評価悪化を防ぎます。
適切な在庫管理を徹底して、ユーザーが安心して購入できる環境を維持しましょう。
参照元:商品登録ガイド:Qoo10
利益と評価を守る送料・配送設定の落とし穴
送料や配送に関する設定は、利益率やショップ評価にも直結する重要ポイントです。
適切に設定すれば販売促進になりますが、誤った設定は利益を圧迫したり配送遅延でペナルティを招く恐れもあります。
見落としがちな落とし穴を事前に知り、トラブルを防ぎましょう。
送料グループ設定|条件付き送料無料がカート単価に与える効果
送料設定は、ユーザーの購買意欲に直結する重要な要素です。なかでも「〇円以上で送料無料」という条件付き設定は、客単価アップに有効です。
| 送料設定 | 顧客の行動傾向 |
|---|---|
| 一律送料(条件なし) | 送料負担を嫌い、必要最小限の購入に留めがち |
| 条件付き送料無料 | 「あと〇〇円で無料」となると、追加購入(客単価アップ)しやすい |
例えば「5,000円以上で送料無料」のように、購入ハードルと利益のバランスを見て条件設計するショップが多いです。
発送可能日の設定|ペナルティ回避と現実的なスケジュールのバランス
注文から発送までの日数を設定する「発送可能日」は、迅速さと現実的な対応力のバランスを取る項目です。
「一般発送」「即日発送」「予約発送」の3種類から選択します。
- 一般発送:1~3営業日以内(土日祝は除く)。
- 即日発送:「○時までの注文は当日中に発送」など、当日出荷可能な締切時間を設定する。
- 予約発送:発送まで4日以上かかる場合(土日祝を含む)。商品決済金×2%の手数料が発生する。
発送可能日は短く設定しすぎて守れないと、ペナルティ(キャンセル増・評価悪化)につながる恐れがあるため、確実に守れる範囲で設定することが大切です。
自社の出荷体制に合わせて無理なく迅速な発送スケジュールを組み、お客様満足度とショップ評価の向上につなげましょう。
登録後の最終チェックと露出強化へのステップ
商品登録が完了したら、公開ページを確認して終わり…ではありません。その後にも大事な作業があります。
ひと手間加えることで、せっかく登録した商品ページの露出とコンバージョンをさらに高めることができます。
スマホ確認|アプリでの表示崩れを防ぐ必須プロセス
商品ページ公開後は、スマホでの表示確認を必ず行いましょう。PCでは問題なくても、スマホアプリではレイアウト崩れを起こす場合があるためです。
- 画像や表がはみ出していないか?
- 文字が小さすぎないか?
- ファーストビューに重要情報(商品名・価格・送料)が収まっているか?
こうしたスマホチェックを怠ると、レイアウト不良に気づかずユーザーを逃す可能性があります。商品登録後の必須プロセスとして、スマホ表示確認を習慣化しましょう。
プロモーション連携|メガ割やタイムセールへエントリーする準備
商品ページ完成後はメガ割やタイムセールなど、Qoo10の大型プロモーションへのエントリーも検討しましょう。
- メガ割:Qoo10最大級のイベント。20%OFFクーポンにより大量の流入が見込める。(対象はメガ割タグ商品など条件があるため、商品側の準備も必要)
- タイムセール:短時間の特価販売。時間帯が区切られ、割引条件(例:通常より5%以上割引)などルールがある。目玉商品として露出が増える。
どちらのプロモーションも商品ページの露出を飛躍的に高め、普段リーチできない層へのアプローチにつながります。参加後はアクセス数や売上の変化を分析し、次回以降の戦略に活かしましょう。
参照元:商品登録ガイド:Qoo10
商品登録とページ改善をスムーズに進めるならQoo10運用代行やコンサルの利用がおすすめ
ここまでQoo10の商品登録とSEO対策について解説してきましたが、「設定項目が多くて自社だけで対応しきれない」「メガ割に間に合わせたいがリソースが足りない」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。
Qoo10は独自の仕様が多く、ノウハウがない状態での運用は試行錯誤の連続になりがちです。
「マニュアルは理解したけれど、日々の業務に追われて実践できない」 「SEOや画像加工のノウハウがなく、競合に埋もれてしまう」
もしそのようなお悩みを抱えているなら、Qoo10専門の運用代行やコンサルティングの利用をおすすめします。
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Qoo10特有の機能を理解して売れる商品ページを完成させよう
Qoo10で売れる商品ページを完成させるには、画像最適化・SEO対策・オプション活用・配送設定などをしっかり押さえることが重要です。
商品ページは公開後も定期的に見直し、改善を重ねることで成果が高まります。
メイン画像をガイドライン通りに修正するだけでもクリック率が上がり、商品名や検索ワードを最適化すれば検索流入が増える可能性があります。
オプション設定や送料条件を工夫すれば、客単価やコンバージョン率の向上にもつながるでしょう。
Qoo10はセールイベントや新機能など変化の多いプラットフォームですので、常に最新情報をチェックしながら柔軟に対応してください。
Qoo10特有の機能を味方につけて魅力的な商品ページを作り上げ、売上アップを目指しましょう。
しかし、日々変化するQoo10のルールに対応し、これら全ての施策を自社リソースだけで完璧に実行し続けるのは容易ではありません。
「改善点はわかっているけれど、手が回らない」
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