Amazonのブランド割引とは?リピーターやカゴ落ち客を狙い撃ちするプロモーションの設定方法と活用術

Amazonで「ブランド割引」を活用して売上を拡大したいと考えているブランドオーナー様に向けて、特定のお客様だけにクーポンを配布できる仕組みについて詳しく解説します。
この機能を使えば、すべてのお客様に安売りをするのではなく、リピーターやカートに商品を入れたままの方だけに絞って特別なオファーを届けることができます。
利益を圧迫せずに購入率を高めるための具体的な設定手順や、効果的な活用パターンをご紹介しますので、広告費をかけずに効率よく売上を作りたい方は、ぜひ参考にしてください。
Amazonの「ブランド割引」とは?
Amazonブランド割引は2023年10月に導入されたブランドオーナー向けの割引機能です。
通常のクーポンやタイムセールのように全顧客を対象に安売りをするのではなく、ブランド側で狙った特定の顧客層にのみ割引を提供できる点が革命的と言えます。
全員への安売りは卒業!特定の顧客だけを優遇できる革命的機能
Amazonブランド割引では、ブランド側で指定した顧客セグメントに対してのみ、10~50%の割引コードを発行できます。
「過去に自社商品を購入したお客様」や「カートに商品を追加したものの購入に至らなかったお客様」だけに割引オファーを送ることが可能です。
これにより、本来は定価でも購入してくれた顧客にまで無闇に値下げを提供する必要がなくなり、無駄な費用を抑える効果も期待できます。
従来のクーポンはプライム会員程度しか絞れず、タイムセールは全顧客が対象でしたが、ブランド割引は「ブランドのロイヤル顧客限定」や「検討中の顧客限定」といったピンポイントな施策を実現できます。
誰に割引オファーを送れるのか?ターゲットとなる顧客セグメント
Amazonブランド割引では、割引を提供できる顧客セグメントがあらかじめいくつか用意されています。
狙い撃ちできる相手は、購入途中で離脱したユーザーから何度も買ってくれる優良顧客、新規ファン層までさまざまです。
ここでは、顧客セグメントごとにどんな目的でアプローチすべきかを見ていきましょう。
最も成果が出やすい「カート放棄者(カゴ落ち)」へのアプローチ
カート放棄者は、過去90日以内に自社商品をカートに追加したのに購入しなかったユーザーを指します。いわゆるカゴ落ち顧客で、購入寸前まで検討していた層です。
価格がネックで買わなかった可能性が高いため、ブランド割引であと一押しの割引を提示することで購入につながる確率が上がります。
カートに入れたけど結局買わなかったというユーザーは放っておくと離脱してしまいますが、限定クーポンを送ることで購入に至る可能性が高いです。
10%OFF程度の割引でも「自分への特別オファー」と感じさせることができ、背中を押す効果を期待できます。
LTV向上に欠かせない「リピーター」と「高額購入者」の囲い込み
過去12ヶ月で2回以上自社商品を購入した「リピーター」や、過去12ヶ月の購入額が上位5%の「高額購入者」は、ブランドにとって特に価値の高い顧客層です。
こうした既存顧客にブランド割引を提供することで、ロイヤルティを一層高め、購入頻度を増やす効果が見込めます。
例えば、2回以上購入しているお客様に特別優待クーポンを送付して更にファンになってもらう、高額購入者に限定して割引を適用して定期的な追加購入を促進するといった使い方ができます。
すでにブランドへの愛着がある顧客に対し特別待遇感のある割引を提示することで、「自分を大事にしてくれている」という印象を与え、競合他社への流出防止やLTVの向上につなげることができます。
参照元:ブランド割引
新規獲得を狙う「ブランドフォロワー」と「潜在的顧客」
Amazon上で自社ブランドをフォローしてくれているユーザーや、商品ページを閲覧している潜在顧客層も、ブランド割引のターゲットとなります。
こうした層はまだ購入履歴がないものの、ブランドに関心を示しており、あと一歩で顧客となり得ます。
ブランド割引ではこのような購買意欲の高い見込み客にも専用割引を提供できるため、初回購入のハードルを下げて新規顧客獲得につなげることが可能です。
自社ブランドのフォロワーに向けて「フォロワー様限定〇〇%OFFクーポン」を配信すれば、せっかくフォローしたから試してみようという心理を刺激しやすくなります。
不特定多数への割引ではなく将来の優良顧客になりうる層への投資となるため、効率的に新規顧客を増やせる可能性が高いです。
通常のクーポンやタイムセールとは何が違う?ブランド割引導入3つのメリット
同じ割引でも、通常のクーポンやタイムセールとブランド割引では仕組みが異なります。ブランド割引を活用することで得られる3つのメリットは下記の通りです。
- 不要な値下げを減らして利益率を守れる
- 「限定オファー」といった特別感のある表示でクリック率や購入転換率が向上する
- Amazon内広告のような追加費用がかからず設定コスト0円で始められる
以下でそれぞれ詳しく見てみましょう。
不要な値引きを抑えて利益率(粗利)を確保できる
ブランド割引の最大のメリットは、割引を必要とする相手にだけ提供できる点です。
通常のクーポンやタイムセールでは顧客に一律で値引きが適用されてしまい、値引きしなくても買ってくれた層からも利益を削ってしまう可能性があります。
ブランド割引なら、カート放棄者や一定期間購入がない顧客だけに割引を適用し、それ以外の顧客には通常価格で購入してもらえます。
その結果、最低限の値下げで売上拡大を図れるため、利益率(粗利)を保ちやすくなります。
「あなたへの限定オファー」表示でクリック率と転換率が向上
ブランド割引を設定すると、対象ユーザーには商品一覧や商品ページ上で「あなたへの限定オファー」といった表示が出現します。
「自分だけが得られるお得情報」という印象を与えることができるため、ユーザーの注目度が上がります。
実際、Amazon公式のデータでは、ブランド割引を適切に設定すると通常の値引きに比べてクリック率が最大40%向上し、コンバージョン率も15〜20%改善すると報告されています。
限定オファーの特別感が興味を引き、さらに「自分のための割引」という心理的な後押しが購入意欲を高めた結果だと考えられます。
広告費は0円!設定自体は無料でコストパフォーマンスが高い
ブランド割引の見逃せないメリットとして、設定自体に手数料や広告費が一切かからない点が挙げられます。
Amazonの通常クーポンを発行する場合、1回の利用ごとに60円の手数料が発生し、タイムセール枠を取得するためにも費用がかかることがあります。
それに対し、ブランド割引はセラーセントラル上で無料で開始できる販促施策です。実際に商品が売れた際の値引き分はコストになりますが、追加の手数料は0円となります。
「売れなければコスト0、売れた場合も割引分のみ」のため、投資対効果が非常に高いのが特徴です。
以下に、通常のクーポンやタイムセールとの主な違いをまとめます。
| 項目 | Amazonブランド割引 | 通常のクーポン | タイムセール |
|---|---|---|---|
| ターゲット | 指定した顧客セグメントのみ(例:リピーター等) | 全ユーザーまたはプライム会員限定 | 全ユーザー |
| 手数料 | なし | 利用毎に手数料あり | 開催に条件や費用が必要な場合あり |
| 表示方法 | 対象者に「あなたへの限定オファー」と表示 | 全ユーザーにクーポンバッジ表示 | 全ユーザーにセール価格表示 |
| 割引設定 | 10%~50%OFF | 任意の割引率または金額 | 一般的に5~20%OFF程度 |


「Amazonブランド割引」鉄板の活用パターン
ここからは、Amazonブランド割引を効果的に活用するための典型的な活用パターンを2つ紹介します。
いずれも効率良く売上拡大や顧客育成につなげることが可能な施策です。
【パターンA】「カート放棄者」へ10%OFFで最後の一押しをする
「カート放棄者」への割引はブランド割引活用の定番パターンで、特に大型セール直後に効果を発揮します。
プライムデーやブラックフライデーなど大きなセールの後は「カートに入れたまま買わなかった」ユーザーが一定数発生します。
セール後1~2週間のタイミングで、「カート追加後購入未完了の顧客」セグメントに対し10%OFFのブランド割引を設定してみましょう。
大幅割引のセール期間中に購入を見送った人も、「終了後の今ならさらに10%安く買えます!」と案内されれば購入に踏み切る可能性が高まります。
カート放棄者へのブランド割引を実施すれば、セール期間中に取りこぼした見込み客を取り戻し、売上をしっかりと回収することができるでしょう。

【パターンB】新商品発売時に「リピーター」へ20%OFFで初速をつける
新商品をリリースする際には、ブランドの「リピーター」に真っ先にアプローチするのが効果的です。
自社の商品を繰り返し購入しているお客様はブランドへの信頼が厚く、新しい商品にも興味を持ってくれる可能性が高い層です。
新発売のタイミングでは、リピート顧客セグメントに20%OFF程度の思い切った割引を提供してみましょう。
例えば「新商品発売記念!過去にご購入いただいたお客様限定で20%オフ」というプロモーションを実施します。これにより、日頃から自社商品を愛用しているお客様にお得に新商品を試してもらうことができます。
結果として、新商品の発売直後にまとまった注文が入り、レビューの蓄積や売上ランキング上昇といった初速効果を得られます。
ブランド割引を新商品ローンチ施策として活用することで、立ち上がりの売上を加速させつつ、既存顧客との関係も強化できます。
セラーセントラルでの設定手順と運用時の注意点
ここでは、Amazonブランド割引をセラーセントラル上で設定する際の手順と、運用時に気を付けるべき注意点について説明します。
実際の設定は数分で完了しますが、他のプロモーションとの併用ルールなど知っておきたいポイントがあります。
わずか数分で完了!プロモーションの作成方法
Amazonブランド割引の設定はシンプルで、数ステップで完了します。以下に基本的な手順をまとめます。
- セラーセントラルにログインし、上部メニューの「広告」タブから「Brand Tailored Promotions(ブランド割引)」を選択します。
- 画面右側の「ニーズに応じたプロモーションを作成」ボタンをクリックします。
- 割引を適用したい対象ブランドと顧客セグメントを選択します。
※各セグメントは1,000人以上の規模が必要 - 割引率、予算上限、実施期間を設定すれば完了です。
上記のように、画面に沿って入力するだけでプロモーション設定が可能です。設定後は対象の顧客にのみ自動で割引が適用されるようになり、レポートで成果を確認することもできます。

二重割引に注意!クーポンやタイムセールとの併用ルール
ブランド割引を運用する際には、他の割引施策との重複に注意しましょう。
Amazonブランド割引はクーポンやタイムセールと併用可能な場合がありますが、重複時の挙動を理解しておくことが大切です。
例えば、同じ商品に対して通常のクーポンとブランド割引を両方設定した場合、割引率の高い方が優先されて適用されるケースがあります。
一方で、ユーザーによっては通常のクーポンとブランド割引の両方が表示されてしまい、想定以上の値引き額で購入されてしまう恐れも指摘されています。
ブランド割引を実施する際は、現在実施中のクーポンやセールとの重複の有無を把握し、利益を圧迫しすぎない組み合わせになっているか事前に確認してください。
特に大型セール期間中は他の値引き施策も多いため、ブランド割引は避けるか、時期をずらすといった工夫をするのがおすすめです。
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